【西方寺の主な一般向け行事のご案内・ご報告】
◆「東京別院」にて新しい修行カリキュラム開講
東京別院に、誰もが持っているひらめきや気づきの力を発揮して日常・暮らし・人間関係を仕合せにする技術を学べる修行の道場「六通堂」が建立されました。
◆葬儀もできる古刹寺院「随勝院浄心堂」曳家で移設再建
総桜造りのお堂「隋勝院」は、冷暖房を完備した食堂や控室、御遺体安置所等の施設を増設し、宗派問わずどなたでも葬儀が可能な会館として
お使い頂けます。
(新聞記事)
◆2015年5/14(木)〜16(土)「チベット祭」開催
チベットタシルンポ寺の僧侶達による砂マンダラ、チベット占い、チベット式お練りなど異文化の非日常を楽しめます。
(日程表・詳細)
◆2015年5/9(土)5/10(日)「回向柱祭」開催
チベットの伝統的な語り部(吟遊詩人)をお招きして不思議で神秘的な神降ろしによる語りと絵解きをします。
◆観無量寿経の瞑想体験「瞑想修行回廊」公開
二尊極楽堂の周りを一巡りすると浄土三部経の一つ『観無量寿経』に書かれる16の瞑想修行を体験できる、日本で初めての修行回廊です。
(新聞記事)
◆ダライ・ラマ法王御来寺五周年記念特別建立「命の回向柱」
2015年4月善光寺御開帳に合わせて、大仏堂前に日本唯一の赤い回向柱が立ちます。
これは大仏体内にある魂の依代「命の柱」を再現したもので、触れると大仏様の命を頂き、元気で長生きできると言われています。
(新聞記事)
◆宗教美術の粋「チベット大仏極楽堂」完成
2011年6月、ダライ・ラマ法王によって名付けられた極楽堂に最後の壁画(八大菩薩画)が入りました。
釈迦阿弥陀一体佛を祀る故に「二尊堂」、観経曼荼羅が現前する故に「立体マンダラ堂」とも呼ばれています。
◆【2010.6.21(月)】ダライ・ラマ法王ご来寺
日本初の法王によるチベット大仏開眼法要・法話会 Dalai Lama to bless Tibet-Japan Mandala Hall
善光寺および長野ビッグハットでの来日講演の翌日、なんと西方寺にお寄り頂きました。世界にも稀なありがたき開眼法要の様子をご覧下さい。
◆ダライ・ラマ法王会談記念「チベット大仏建立」と「胎内写経奉納」
ダライ・ラマ法王の開眼式に先立ってチベット仏の御胎内に写経を納め、多くの発願者に結縁して頂きました。
※大仏制作の樣子1(2009年6月着工〜2010年6月)
※大仏制作の樣子2(2010年7月〜2011年6月完成)
◆【チベット支援】ダライ・ラマ法王との会談記念「チベット祭」開催
善光寺御開帳期間中の2009年5月7日〜11日 西方寺にてチベット僧による仮面劇や砂曼荼羅などのチベット仏教文化に触れられる催しが開かれました。
◆【チベット支援】チベットの無形文化伝承者ラマ・マニ師が来日
2007年9月22日、23日 西方寺にて善光寺如来尊西方寺7年間遷座記念事業のひとつ「絵解き公開」が行なわれました。
◆バリアフリーにも対応。墓地の区画をお分けいたしております
車椅子での参拝も安心。善光寺菩提所の西方寺にて墓地区画分譲のご案内です。
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